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https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1418.html
RX-160 バイアラン [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-12 黒 2-5-2 U 高機動 宇宙 地球 [3][1][3] かなりシンプルな高機動ユニット。 ちょうど標準サイズの4国力ユニットに高機動をつけたら合計国力が1増えた形。 [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-66 黒 2-2-1 R クイック プリベント(3) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらにターン終了時に廃棄される。 宇宙 地球 [3][0][3] 高い戦闘力とクイック、リロールインを併せ持つ黒のウィニーユニット。ただし当然のように、ターン終了時に廃棄されてしまうという重いデメリットを持っている。 しかしそのデメリットも、相討ち狙いの奇襲ブロッカーとして運用するとか、黒らしく特攻の対象にしてアドバンテージの損失を軽減するとか、ある程度プレイングでカバーできる。 実際黒ウィニーでは特攻要員として、黒中~重速デッキではウィニーデッキに対する攻撃的な防御策として採用されていた。 後に高機動型ガルバルディβという弟分が登場した。 [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-111 黒 2-4-2 R プリベント(3) クイック 高機動 【追加コスト>手札1枚を廃棄する】 (自動D):このカードは、「名称:ガンダム」である敵軍ユニットが攻撃に出撃した場合、リロールする。 宇宙 地球 [3][2][3] クイックに加えて、条件付きであるがリロールテキストを持っており、基本性能は高い。 しかし手札1枚を廃棄する追加コストがかなり痛い。報道された戦争のプレイ後など、自分の手札も廃棄したあとで展開できない状況も考えられるので手札の枚数管理には注意。 射撃力が高いので部隊のどこにいても打点に貢献できる。 使うなら、クイックなどを活かした運用方法を考えてやろう。 [部分編集] 機動戦士ZガンダムTHE Movie UNIT U-134 黒 3-4-1 R 【1枚制限/自軍】 プリベント(3) 高機動 (自動D):このカードが戦闘ダメージ、または敵軍効果で破壊された場合、敵軍プレイヤーは、手札1枚を選んで廃棄する。 (戦闘フェイズ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードの破壊を無効にする。 宇宙 地球 [3][1][3] 自己完結型の強力なシナジー能力を持つユニット。 1つ目のハンデステキストについては「破壊された場合」なので、2つ目のテキストで破壊を無効にした場合でも起動する。 ガンダムがいる場合はもちろん、普通にブロッカーとして使うだけでも、相手は攻撃をためらうことだろう。 また、4国力で高機動持ち[3][1][3]と、ユニットとしての性能も高い。 「名称:ガンダム」に対するメタ能力のおかげで、ガンダムエクシア《19th》に飛び込まれたりしても問題ない事など、高機動アタッカーとして見ても優秀である。
https://w.atwiki.jp/gog_jpn/pages/39.html
MODの導入方法 1:Soldiersのインストールフォルダに「mods」という名前のフォルダを作ります 2:ダウンロードリンクからMODファイルを落とします 3:解凍したフォルダをそのままmodsフォルダに入れます 4:ゲーム起動後、メニューからMODの設定画面に入り任意のMODを有効にします GOG.com ━ Soldiers - Heroes of World War II ━ mods ━ 各種MODフォルダ MODを無効にする場合も同じように設定画面で全てのMODを無効にすればOKです 同時に複数のMODを有効にするのは危険かもしれません。要注意 BTRH_MOD ダウンロード なんか武器やマップなどの拡張が行われるっぽいMOD。 武器が大量に増え、マルチプレイゲームのマップも追加される。 アサルトには広域海マップが追加され、イギリスミッション1で登場する魚雷付きの船とかも買えたりする。 SoE RWM ダウンロード リードミー曰く マップ追加 乗り物追加 迫撃砲追加 植物追加 バグ修正 とのこと。マルチゲームのマップも増えている。 アサルトでは市街地マップなどが増えている模様。 ※追記 キャンペーンに「Storm of Europe」というドイツ軍の新キャンペーンが追加される。 地味に銃の発砲音や兵士のセリフ(ドイツ兵がドイツ語をきちんと喋る)、 乗り物の修理時間が多少長めになっていたりと変更されているが、 面白い変更点として今まで固定兵器扱いだったPak40などの砲が通常の車両と同じように移動させられるようになっている。 ただし移動速度は激遅。 *SoE RWMのインストールについて インストーラーが勝手にProgramFiresですらない謎のフォルダにインストールしようとするので、 インストール先のフォルダを修正するか、インストール後に上記の正しい場所にフォルダごと移動させてください。 DA_MOD ダウンロード 雪国マップで航空機が買えるようになるとか書いてあるけど詳細は不明。 マップは増えてるような気がする。謎。 とりあえずアサルトは特にマップは増えてない。 ※追記 DA = Division Azul つまり「青師団」MOD。 独ソ戦にドイツ側の義勇軍として投入されたスペインの青師団にまつわるミッションを追加したMOD。 キャンペーンではなくボーナスミッションとして追加してある。 基本的に兵士の外見はドイツ兵と大して変わりないが、 行動時にしゃべるセリフはスペイン語に置き換わっている。 難易度に関してはかなり難しめ。 車両の扱い方がかなり変更されていて、 プレイヤーが扱える車両とそうでない車両がしっかり区別されている (しかもプレイヤーが使える車両は少ない)ため、 ミッションによっては敵味方問わず数多くの戦車や装甲車が出て来るにも関わらず、 プレイヤーは歩兵のみで戦闘をしなければならないような状況が多々出てくるというもの。 どうやら製作者の「どんな兵士でも戦車を乗りこなせたり運転手になれるのはおかしい」という思いからこんな設定にしてあるようだ。
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/79.html
MC1.6.2 最新版(Charge Pads-2.8.0.93)の日本語langファイルです # Language Japanese (JP) # Author Reiga # # Creative Tab # itemGroup.ChargePads=Charge Pads # # Damage sources # death.attack.chargePads.electrocution=%1$s は電気ショックで死亡した death.attack.chargePads.emitter.radiation=%1$s はエミッター放射で死亡した # # Charge Pads # item.chargePad.LV.name=スタティックチャージパッド item.chargePad.MV.name=クリスタライザーチャージパッド item.chargePad.HV.name=ラポトロニックチャージパッド item.chargePad.EV.name=フィッションチャージパッド # # Upgrade Kits # chargepads.upgradeKit.wrongside=充電パッドの下部で使用する必要があります。 chargepads.upgradeKit.zap=パッドはアクティブで、感電します! item.upgradeKit.crystalizor.name=クリスタライザーアップグレードキット item.upgradeKit.mfs.name=MFSUアップグレード item.upgradeKit.lapotronic.name=ラポトロニックアップグレードキット item.upgradeKit.fission.name=フィッションアップグレードキット item.upgradeKit.unknown.name=不明なアップグレード # # Upgrade Modules # item.chargePads.upgBasic.efficiency.name=効率強化アップグレード item.chargePads.upgEmitter.drain.name=吸収変換モジュール item.chargePads.upgEmitter.damage.name=ダメージ変換モジュール item.chargePads.upgEmitter.armour_priority.name=アーマー特化モジュール item.chargePads.upgProjector.proximity.name=近接充電モジュール item.chargePads.upgProjector.wide_band.name=広域充電モジュール item.chargePads.upgProjector.field_i.name=フィールド拡張モジュール・アルファ item.chargePads.upgProjector.field_ii.name=フィールド拡張モジュール・デルタ item.chargePads.upgProjector.field_iii.name=フィールド拡張モジュール・シータ item.chargePads.upgEmitter.unknown.name=不明なモジュール # # Charge Pads GUI # gui.chargePads.current=EU %d gui.chargePads.maximum=最大 %d # # Upgrade Modules Tooltip (strength colours are net.minecraft.util.EnumChatFormatting enumerates) # chargePads.emitter.restricted=制限中 chargePads.emitter.restricted.slot=エミッタースロット chargePads.emitter.restricted.nopvp=無効 chargePads.emitter.modulation=変調 chargePads.emitter.modulation.projector=プロジェクター chargePads.emitter.modulation.field=領域 chargePads.emitter.strength=強度 chargePads.emitter.strength.1.name=アルファ chargePads.emitter.strength.2.name=デルタ chargePads.emitter.strength.3.name=シータ chargePads.emitter.strength.1.colour=灰色 chargePads.emitter.strength.2.colour=水色 chargePads.emitter.strength.3.colour=赤色 コメント コメント欄の運営・編集方針に関してはコメント欄方針を参照してください。 このコメント欄はwikiの情報充実のため、追記がしやすいよう設けた物なので、編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んでください。後に編集者が追記等をします。 表示される親コメには限りがあります。返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 コメログ:工業系modアドオン/IC2add/charge/MC1.7.10 名前 バージョン選択に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/my-sql/pages/85.html
HOME 関数 数値関数 MOD,% MOD,% MOD(N,M) , % モジュロ(C の % 演算子に類する)。 N を M で割ったときの余りを返す。 mysql SELECT MOD(234, 10); - 4 mysql SELECT 253 % 7; - 1 mysql SELECT MOD(29,9); - 2 mysql SELECT 29 MOD 9; - 2 この関数は BIGINT 型の値に使用しても問題ない。 最後の例は MySQL 4.1 でのみ有効。
https://w.atwiki.jp/niconicolive/pages/17.html
導入MOD My HOME リスボーンの場所を各自設定出来るMOD。 一般ユーザーは以下のコマンドが使える。 /home 設定されたリスボーンに戻れる /home set リスボーンを設定する。 /home delete 設定されたリボーン箇所を削除 詳しくは本家参照→こちら Lockette chest(アイテムボックス)を保護するMOD。 chest(アイテムボックス)を設置したあと、sign(看板)を 目の前に設置して1行目の内容を [private] ←[]も必要だよ と記入すれば自分以外は取り出せなくなる。 詳しくは本家参照→こちら
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/49.html
やはり、早いようです。vistaじゃなければもっといいのにね。 -- (take) 2009-11-08 00 34 22
https://w.atwiki.jp/daikon187/pages/10.html
@まだなんにもないだあよ・・・
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/62.html
このページでは、ゲームの開発元によるModサポートがないゲーム等の非公式Modツールについて取り扱います。 Modを導入して遊ぶためのModローダーについては、前提Mod&Modローダー導入を参照してください。 目次 目次 PCゲーム ゲーム機 PCゲーム ゲーム名 Modツール Battlefield 3 Vext MapEditor Battlefield Bad Company 2 Bad Company 2 Map Editor ゲーム機 ゲーム名 Modツール 備考 Super Mario 64 SM64 ROM Manager Quad64 色々(レベルエディタ等)レベルエディタ Mario PartyMario Party 2Mario Party 3 PartyPlanner64 ボードエディタ Super Mario Bros. GreatEd YY-ME SMB Utility レベルエディタ Super Mario Bros. 2(Lost Levels) jGreatEd レベルエディタ Super Mario USA(Super Mario Bros. 2) Super Mario Bros 2 NES Editor レベルエディタ
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/14.html
VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセスStep 1 Step 2 Step 3 Final 転載元 Step 1 Vista 上から Windows 7 のインストーラーを起動し、[Windows ファイルの コピー中] 、[ファイル、設定、およびプログラムの収集中]および、[Windows ファイルの展開中]の進行状況 21% までは、下記にログが作成されます。 通常 21% の時点で再起動が行われます。 (複数パーティションがある場合には、空き容量の大きいパーティションに作られるため、必ずしも C ドライブとは限りません) \$Windows.~BT\Sources\Panther\setup*.log \$Windows.~BT\Sources\Panther \PreGatherPnPList.log Step 2 Windows Pre-Install Environmet による構成となり、[Windows ファイルの展開中]の進行状況 21% の続きが行われます。 ここでは、\Windows ディレクトリと、\Program Files ディレクトリに対して、Windows 7 のバージョンに置き換える作業が行われます。次に、[機能と更新プログラムのインストール中]ステップとなり、この処理が終わると再起動が行われます。 ログは下記ファイルとなります。 \$Windows.~BT\Sources\Panther\setup*.log Step 3 Windows 7 による設定の適用構成となり、黒い画面で Windows の旗のアニメーションが表示されている画面で、[Windows を起動しています]というところから始まります。 続けて次の項目が実行されます。 [レジストリ設定を更新しています] [サービスを開始しています] これが終わった後に、セットアップウィザードの画面が表示され、[ファイル、転送、プログラムの転送中]のステップから再開されます。 ここでは、画面の下部に次のような内容が表示されます。 [デバイスをインストールして、システムをセットアップしています] [ファイル、設定、プログラムを転送しています (転送済み %)] このメッセージは、移行済みのデータと設定の転送が開始されたことを示します。 [一時インストール ファイルを削除しています] 通常は、転送済み % が 63% の時点でもう一度再起動が行われ、[ファイル、設定、プログラムを転送しています]のステップが完了すると、さらに再起動が行われます。 ログファイルは下記ファイルとなります。 \Windows\Panther\setup*.log \Windows\inf\setup*.log \$Windows.~BT\Sources\Panther\PostGatherPnPList.log ここで、ドライバーとネットワーク関連の INF ベースのインストール ログは、\Windows\inf\setup*.log に記録されます。 また、このフェーズが終了すると、Windows Vista へのロールバックはできなくなります。 Final Windows へ用こそが表示されるまでの最終段階です。 最初に黒い画面で、[初めてコンピューターを利用するための準備をしています] というのが表示され、PC によっては Aero を表示できるかどうかの確認が入る場合がありますが、それを過ぎると、ユーザー入力に伴う項目(プロダクトキーの入力など)となります。 ログファイルは下記ファイルとなります。 \Windows\Panther\UnattendGC\setup*.log \Windows\Logs\CBS\CBS.log \Windows\inf\setup*.log この中で重要なログファイルは一連を通して作成される、setupact.log となります。 フェーズの開始時期など一連の流れが記録されます。 転載元 Windows Vista から 7 へのアップグレードが 62% で停止する状況の対応方法
https://w.atwiki.jp/y256/pages/106.html
「あたしのガンダムウォーSeason1」終了後、Season2への充電期間に製作した作品群です。 ※()内は最終更新日。 あたしの気持ち(09.10.23) これはひどい(09.11.16) Nobody Knows GundamWar×あたしのガンダムウォー Y氏が一作品書き終えたという事で 密かに頭の中に描いていた 各キャラクター出演の”合同作”なるものをY氏に提案させてもらいました。 快くOKしてくれたので、現在特別編としてY氏が執筆中です。 もちろん各キャラが出演しガンダムウォーをプレイしますので 夢の対戦!みたいな事も起きるはずです! お楽しみに! (※作者Rの作成メモ・雑記から許可を得て転載) RY1 遊びに行こう RY2 到着!キリマンジャロ RY3 せっかくだから対戦しようよ RY4 あたし対ギラ助 RY5 知られた手札 RY6 ”次”で決着 RY7 次の対戦は RY8 お互いの策 RY9 また来てね 作者から シリーズの括りである『the end of genesis My GUNDAMWAR type Y』は『創世期は終わり、「あたしのガンダムウォー」はYの手によって進化する?』的な意味合い。もちろん元ネタはアレ。 Season1が終了して、実験的な要素を試していこうと思ったシリーズ。 第1弾としてSeason1の後日談である「あたしの気持ち」をUP。 Season2以降でいうエピローグにあたるんですが、Season1のラストはあれで満足してるのでこっちに分類してます。ある意味黒歴史。 第2弾はOガンダムエラッタ記念に書いたもの。C氏がやっていた、「各カード名称からwikiへリンク」をやってみました。 が、エラッタやルール変更が繰り返される昨今、1年以上前の作品に登場するカードと今のwikiがリンクしても仕方がないため、改訂版UPに伴いリンク機能を削除。 第3弾としてエントリーパックの話を構想していたところ、R氏からお誘いを受け、コラボ作品を作ることになりました。 ストーリーラインや対戦組み合わせを相談、キャラクターの台詞やプロットにチェックをしていただき、全9話をUPすることができました。 第4弾以降も構想はしていたのですが、「京子の葛藤」や「赤坂煉」というストーリーが頭の中で固まってきたため、Season2の製作に入ることになりました。 没になった企画のうちエントリーパックなんかはSeason2で拾えたので、このシリーズを通して少しは発展したのかもしれません。 Y256(10.01.15)